ビオエナジー株式会社

安定収入と環境への貢献、農業を支える仕組みづくり

農業と自然環境は切っても切れない関係にあります。時には、良いことも悪いことも起こります。この自然環境に影響される部分を、あえて自然を活用することで安定化に結びつけるため、2012年メガソーラーの発電事業及び、バイオマス燃料生産を行うために設立致しました。
2014年3月に第一期として、約9,000台の多結晶パネル(2.2MW)で上白井発電所が稼働を開始致しました。わたしたちグループでは10年以上まえから野菜貯蔵庫や加工場の屋根にソーラーパネルを設置し太陽光発電を行ってきました。群馬県は日照時間の全国ランキングで常にトップ5に入るほど、太陽光発電に適しています。この好条件を活用して、自然環境に貢献すると共に安定収入を得ることで、事業の安定化、託児所開設等、福利厚生を充実さてたいと考えています。また、農場や加工場からでる資材を活用したバイオマス燃料生産も行っていく予定です。

会社データ

設  立 2012 年
商  号 ビオエナジー株式会社
資 本 金 ―――
所 在 地 群馬県昭和村
代 表 者 代表取締役 澤浦彰治
事業内容 太陽光発電事業
施  設 ■上白井発電所(2014年3月運用開始。)
  • 有限会社サニタスガーデン
  • 有限会社グリーンマイスター
  • 株式会社やさいの樹
  • 株式会社ソイルパッション
  • 野元悠太
  • 株式会社グリーンベア
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